タイトルサーチ・タイトル保険の重要性/合理性

ネットフリックスで「地面師たち・Tokyo Swindlers」が公開されました。ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、不動産業者としてはなかなか興味深い部分もあり、少々恐々な部分もあり観てしまいました。
クロージングの場面の売主の本人確認で
・実印
・不動産権利書
・印鑑証明書
・住民票(も必要な場合も
・固定資産税の納税通知書
・物件のカギ
といった、オリジナルにこだわった各種証明 & 巧妙な偽造シーンが出てきましたが、アメリカの場合の不動産売買時の「タイトルサーチ」と「タイトル保険」で、この手の詐欺はかなり防げるのではないか?(100%ではないかもしれませんが)と思いました。
タイトルサーチとタイトル保険については、以前のブログでも話題にさせていただきましたので、そちらも併せてご覧頂けると幸いです。
クロージングステイトメントを受け取った買主様は、クロージングコストの中で一番大きな金額のタイトル保険代に躊躇される方が多いのですが、家の火災保険などとはまったく意味あいが違う保険です。一回払いでその物件を所有されている間中効力がある保険ですので、本当に大切な保険だということ、ご理解ください。
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