ニューヨーク郊外・家のなんでも

ニューヨーク郊外のウエストチェスターNY・グリニッチCT等から家のあれこれや荘園不動産の日常をお届けします。

賃貸・ラストミニッツ

大家さんにとっても、居住者さんにとっても

 

 

         

 

 

ご存じのようにアメリカの新学期(New School Year)は8月後半または9月から始まります。ニューヨーク郊外ではグリニッチCTは例年8月末から、ウエストチェスターはレイバーデー明けに新学年がスタートします。

 

つまり

 

賃貸住宅を抱えている大家さんはなんとか新学期前に貸したいと全力をつくし、賃貸住宅を探している居住者さんは、なんとかいい物件がないものか?と双方熱くなるわけです。

 

そして、8月末に空く(現テナントさんの退去日が8月31日)なんていう物件もあったりします。

 

この場合、本来9月1日から次の方の契約を開始できそうですが、通常は物件を整える時間を必要とします。

 

ペンキを塗ったり、念入りにお掃除したり、壊れたブラインドがあったら新しいものに取り換えたり(その費用はだれが払うか?という事は今ここでは触れません)修理しなければならないこともチョコチョコあったりします。

 

 

このため、数日から一週間程度次の方の契約開始=を遅らせることが多いのです。

 

 

                

 

・とにかく入居させてもらって、住みながら修理してもらっても構わない。

・適当に終わってでもいいので、なんとか早く入れないか?

 

お住まい探し真っ最中の方のお気持ちは十分理解できます。

 

でも

 

それは、次の方にキレイな物件に気持ちよくご入居頂きたい。という大家さんの思いであり、最初のコンディションは新入居者さんにとってもとても重要です!

 

ご存じのように、今は人手不足で修理を依頼することも簡単ではありません。特に月末は引っ張りだこになるコントラクターが多いのです。

 

深呼吸・深呼吸

 

一番最初の数日や数週間、はたまた一か月待つなんてとんでもない!と思われるかもしれませんが、後から考えるとそこまで長い時間にはならないはずです。

多くのお客様のお世話をさせていただいてきて、そう思います。

           

 


ラストミニッツではあるにせよ、みなさまに気に入ったお住まいでニューヨーク郊外の生活をお楽しみいただきたいと、心から思っております。

 

 

 

ニューヨーク郊外のウエストチェスター郡、コネチカット州のフェアフィールド郡を専門に創業以来まもなく30年。郊外の不動産に関することならなんでもこちらまでお問い合わせください。