ニューヨーク郊外・家のなんでも

ニューヨーク郊外のウエストチェスターNY・グリニッチCT等から家のあれこれや荘園不動産の日常をお届けします。

マイナーだけれど大事なこと - 実際の現場

家を売る時に避けて通れないこと

 

 

 

前回のブログで、ウエストチェスター内のいくつかの特定の町では、物件を売却する際に必ず売主の責任でしなければならない検査があることをお伝えしました。

 

shoen.hatenadiary.com

 

家から通りまでの下水管に不具合箇所がないか?違法なつながりがないか?(雨水などを流し込む等)検査が必要になるとお伝えしました。

 

 

たまたまもうすぐ売りに出す物件で、昨日その検査が行われましたので、現場の様子を撮影して来ました。

 

  

キャップを外して、下水管の中にカメラを入れていきます。胃カメラのイメージです。

 

 

奥に座っているお兄さんが、コードの先についたカメラを進めていきます。手前の毛糸帽のお兄さんが映し出される画面を見ています。

 

管の中をチェックしていきます。

 

この映像を検査機関に送ります。まだハイシーズンではないので、今でしたらそれほど込み合っていないと思いますが、込んだ場合は結果が出るまでに3か月もかかってしまうケースもあるそうです。

 

 

春から夏にかけては物件を売りに出してから検査したのではクロージングに間に合いませんし、家を片付けるより先に検査の申し込みが必要ではないでしょうか?

 

 

改めまして、この検査結果は5年間有効ですので物件を売りに出すと決めた方は早めに済ませておくといいですね。

(町によっては100Kを超えるリノベーションなどの際にも必要となります。)

 

 

不動産のご売却には、経験豊富な(荘園不動産の)エージェントが伴走させて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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