日本とニューヨークの時差は「14時間遅れ」

本日11月2日の夜中に時間が一時間戻り、日本との時差が14時間遅れになりました。
昨夜は一時間多く寝れたことになります。
一時間、時間を早めたり(春)遅くしたり(秋)が現代の生活でどのように有意義なのかはよくわかりません。時間が変わるこの日は交通事故が多くなるとか、体調不良になる人が多くなるとか、この夏時間制度をやめよう。と言い出してから(Sunshine Protect Act) 何年もたつようですが、変わらず.......
2025年の11月1日と2日Daylight がどれくらい違うのか、検証してみました。
同じ場所で、同じ午前6時58分の撮影です。
窓が汚れているということは決して指摘しないでください💦

2025年11月1日午前6時58分撮影

2025年11月2日午前6時58分撮影
という効果のある制度ですが、喜んでいる人っているのだろうか?と思ってしまいます。何故なら、われらが飼い犬Koolyは荘園所属になって早6年。何度も時間が早くなったり、遅くなったりを繰り返し、初めは午後5時頃に夕食を食べていたのに、今や2時台!?

ブログを書いているPCの至近距離で無言の眼力圧力で迫ってきます。

いつものごはんの時間を過ぎているぞ!とついに、仁王立ち。わんっと一声。
わんこの体内時計の正確さのためにも、(時間がかわるというのは)やめてほしい制度です。
ニューヨーク郊外のウエストチェスター郡、コネチカット州のフェアフィールド郡を専門に創業以来まもなく30年。郊外の不動産に関することならなんでもこちらまでお問い合わせください。
