ニューヨーク郊外・家のなんでも

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まずいことに雪がやんだのが真夜中でした.......

久しぶり!ニューヨークの大雪

 

 

 

 

一説によると8年ぶりの大雪だそうです。

 

何がまずいのかというと、

 

普段は雪がやみ終わってすぐ「しゃ~ない」と住民が自分の家のドライブウェイやウォークウェイの除雪に出てくるのですが、昨日は真夜中に止んだので、さすがに業者に除雪を依頼している家以外は朝になって雪かきを始めるわけです。

 

ところが

 

最高気温ですら氷点下が続いている当地、夜中の寒さで雪が凍ってなんとも雪かきしにくい!固いのです!

 

 

 

 

ご参考まで:

上記二つの写真、ドライブウェイとは左の写真:道から車庫(車庫がない場合もあります)までの車の通路。ウォークウェイとは右の写真。道やドライブウェイから家までの歩行者用の通路をいいます。

ちなみに、左の物件はライブルックの賃貸物件4BR、3BTH、ボーナスルーム、バスルームのうち二つは新改装で数日前に改装完了!! 絶賛テナント募集中です!$8,200/月。matrix-new.onekeymlsny.com

 

 

さて、この雪かきはかなりな重労働です。

 

 

この冬は久しぶりに、ニューヨークの多くの地域で雪が積もる中、「雪かきをやめる年齢はいつなのか?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。

 

雪かきは一見、日常的な作業に思えますが、基礎疾患のある人にとっては非常に危険で、場合によっては命に関わることもあります。American Journal of Emergency Medicineによると、1990年から2006年の間に、雪かきに関連する事故で約20万人の成人が救急外来で治療を受け、1,600人以上の死亡が報告されたと、USA TODAYは伝えています。

 

「雪かきをやめる」

というのは、「しない」という意味ではありません。

「誰かに頼む。」つまり、「お金で解決する。」ということになります。

 

ウエストバージニア大学の疫学・生物統計学教授であり、アメリカ心臓協会(AHA)のボランティアでもあるベサニー・バロン・ギブス氏によると、雪かきは心臓や筋骨格系に大きな負担をかける、非常に激しい運動です。

 

 

アメリカ心臓協会によると、45歳以上の方は特に注意が必要とされており、以下に当てはまる方は無理をしないことが大切です。(結構若いですね)

  • 心臓病の持病がある、またはその疑いがある

  • 高血圧・高コレステロール

  • 運動不足、肥満、喫煙習慣がある

  • バランス感覚に不安がある

 

安全に雪かきをするためのポイント

  • できれば健康な人に頼む

  • 一度にやらず、少しずつ・こまめに休憩

  • 雪を「持ち上げる」より押す・掃く

  • 強風の日は無理をしない

  • 可能なら除雪機(スノーブロワー)を使用する

雪かきは腕を多く使い、寒さによる血管収縮も加わるため、心臓には想像以上の負担がかかります。

 

こんな症状が出たら要注意

  • 胸の痛みや圧迫感

  • めまい、動悸

  • 脈の乱れ

作業中にこれらの症状を感じたら、すぐに中止し、改善しない場合は911に連絡してください。

 

無理をしないことが、冬を安全に乗り切る一番のポイントです。
ご自身やご家族の健康を最優先に、ニューヨークの冬を安全にお過ごしください。

 

 

雪かき中、笑顔が消えたら即休憩。

 

 

 

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