私的な昔話
30年以上たって思うこと これまで5回にわたり私的な初めての日本における不動産購入時の昔話をお伝えしてきました。 私的な昔話第一話から第五話 少なくてもニューヨーク郊外では、そして少なくても荘園不動産では、売手にせよ買手にせよエージェントとさせ…
何故こうなったのか?不動産エージェントになってみて今思うこと....... 今日はアメリカ独立記念日 アメリカでは一年で一二を争う重要なホリデーです。 私的な昔話の第五話は、思い返してわかった反省点と、今だから知っていることについて。 (前回までは下…
エージェントのSさんの消息 これまでのあらすじ 売買契約を済ませた後、自宅の売却を依頼していたエージェントのSさんから、契約者が購入をキャンセルしてきた。そして、その直後から運悪く年末年始で不動産会社もお休み。Sさんと連絡がつかなくなり、売主と…
驚愕のクリスマスイブ 前回までのお話は、オープンハウスで主催していたおばさんエージェントのSさんがカーカー畳の上で寝ていて、自宅の売却を依頼し購入者が決まった。 そして、クリスマスイブの夕方にエージェントのSさんが突如自宅に来て、玄関先で爆弾…
オープンハウスで寝ていたおばさんエージェントに家を売ってもらった話 ふと立ち寄った近所のオープンハウスで、畳の上でガーガー寝ているおばさんエージェントがいて、その人の大物・太っ腹ぶりが気に入り、自宅の売却を依頼した。というところまでは前回お…
何も知らずに不動産を買ったのでした お恥ずかしいことに一昨日の朝、家の中でころんで肩を家具に激突。一時は息もできないかと思うくらいで、心配するわんこはただただ私の周りを右往左往。そのうち廊下の角に体を隠し、顔だけ出してこっそりまだ転がって起…