バーチャル内見で決める?

「物件がもうない。」「残ってない。」となると、ニューヨークご到着前にバーチャルでお決めになる方もいらっしゃいます。
あくまでお客様によります。正解・不正解はありません。
コロナ禍、郊外の賃貸物件は、人口密度の高い都心部NYCからの転居希望者激増で、とにかく賃貸物件がなくなりました。(2020年の3月から10月の間に約1万6千人がいきなり引っ越したそうです。)
実はこんな状態が未だに続いています。
そしてどの価格帯もないのは同じ。
お客様の半数が物件を実際に御覧にならずにお決めになった年もありました。
物件を見ずに決める場合、押さえておきたい点
・日本とニューヨークの時差を無理やり調整して、(録画できない状態の場合は)Liveで内見するよりは、エージェントに撮影してもらった動画の方が役に立つと思います。何度も繰り返し見ることが可能だからです。質問があれば、それは別途メールなりオンラインなりで確認することができます。
・但し、まだ居住者がいる場合はプライバシー上、写真もビデオも撮影不可の場合もあります。この場合は、以前の空家の時の写真をエージェントが持っていないか聞いてみましょう。
荘園不動産には膨大な物件写真のストックがあります。

物件のキレイな部分のみを撮影して送られたものは単なる物件写真(動画)でしかありません。「決めるため」の材料にはなりません。 ご注意ください。
逆に汚いところ、不便そうなところを強調して送られた写真(動画)は、実際にいらして物件に入られた時に残念に思われることはない。と考えております。
がっかりされるのがエージェントとしても一番残念だからです。
本当は実際にご覧になってお決めいただきたいです!
・でも、物件が本当になくなるだろうと予想される際は、仕方なく「ご到着前にお決めになりますか?」とお話ししてみます。
もちろん、企業様によってはご着任前のご契約はNGというところもあり、それは当然だと思います。
ご着任前にお決めになる。ということは契約まで済ませる。ということです。
・オファーを入れて、契約書のやり取りをし、サインをする。
・Secuirty Deposit (敷金)と初月家賃を払う。
そして、家主のサインをもらい、契約成立。

「でもインターネットではもっとたくさんの物件が出てるのに」
イエイエ、それが某有名サイトにはダミー物件もたくさん載っています。
・物件の少ない今、特定の小学校区に限定でお探しの場合は見ないで決めるしかないケース多しです。
・もっとたくさん見てから決めたかった。
とおっしゃいますが、そもそも「ない」場合、それは無理です。
そして何よりも......
第一希望は「駅歩」ではありません。
中途解約できる物件!
(最初の一年は中途解約は不可が一般的)
インターネットに出てくるすべての賃貸物件が、中途解約できるわけではありません。
逆に出来ない場合が多いのです。
まず、そこを押さえて物件探しを、テクノロジーの力を借りるか?
ご着任まで待ってご自身の眼で確かめるか?
それはどちらが正解とは申しません。
ニューヨーク郊外のウエストチェスター郡、コネチカット州のフェアフィールド郡を専門に創業以来まもなく30年。郊外の不動産に関することならなんでもこちらまでお問い合わせください。
